マヒナで結婚を占ってもらった
30を目前にし、友達グループの中でも婚期を逃した感のある私と友人が、占いを職業にしていないのに当たると評判になっている女性の噂を聞いいて、恋愛や結婚(婚期)をみてもらうことにしました。確かに人を招くようなお店のような造りの家ではなく、玄関にも看板などはありませんでした。女性は「ご先祖様からいろいろな情報を頂きますので、聞きたいことが聞けるとは限りません。それでもいいならどうぞ」と言っていました。その時友人は、親から結婚を急かされて週末ごとに見合いをしている状態でしたが、気の合う人に出会えずに落ち込んでいる状態でした。しかし女性は「今、付き合っている人と別れないと、いい出会いを見逃します。半年後くらいにあなたにとって良い出会いがあるそうです」と言ったのです。確かに友人には、結婚を考えられない彼がいたのですが、それは女性に伝えていませんでした。友人は目から鱗が落ちた思いで、数ヶ月後にはフリーの身になりました。そして、占いから丁度半年後に見合いをした相手と結婚することになりました。「あの占い、当たったね!」と私が言うと、友人はその時に言われたことをすっかり忘れていて、半年後を意識して結婚を決めたと思っていた私は、運命の出会いなんだと本当に驚きました。占ってくれたその女性は今電話占いを始めたらしく、今度はそちらを利用させていただくつもりでいます。
電話占いマヒナは結構当たる!
私はいま電話占いマヒナをよく利用しています。場所や時間を選ばず、対面より気軽に占ってもらえる電話占いに魅力を感じています。意外と結構当たるので、職場の人や友人たちにもすすめているのですが、やはりみんな「マヒナって結構当たるね」と言っています。占いの種類の中でもタロットが好きなのですが、ハマったきっかけの事を話しますね。私の母はタロット占いが得意で、よく当たります。母が中学生の頃からやっているらしいです。私が大学受験のとき、受験は受かるのか心配だったので、母にタロット占ってもらったところ正位置の塔のカードが出ました。祖母は「まだまだ歴史の基礎力が足りないようだね」と言われました。確かに私は、歴史の勉強が苦手だったのであまり手をつけていませんでした。「タロットカードや、占う道具にはちゃんと神様が宿ってるからね。心から真剣に聞けばちゃんと答えてくれるよ。勉強がんばりなさい」と母の言葉を心において私は勉強を頑張りました。受験では歴史の内容が予想以上に基礎的な問題が多かったため、母の占ってくれた通り、歴史の基礎勉強をした私は7割以上なんとか解けました。無事、合格しましたが、きっと母のタロット占いのおかげだと今でも信じています。